TOP


病院紹介


新着情報


Q&A


予約・メール


リンク




092-833-8688
新着情報


Q どうして反対咬合になるの?

 口には、多くの筋肉が整然と並び、機能しています。舌は、代表的な筋肉の固まりです。きれいな歯並びの人の舌は、嚥下(のみこむ)するときに上顎を押さえつけるようにぴったりと収まります。しかし、反対咬合の人は、上顎にはつきません。嚥下の都度、舌は下顎を前方に押します。従って、上顎は小さく、下顎は大きくなってしまうと考えられています。すなわり、口腔周囲の筋肉が正しく機能しないと不正咬合になるということです


Q どうやって治すの?

 筋機能のアンバランスが、不正咬合をつくります。バランスを整え、調和を取り戻せば、不正咬合は回復します。反対咬合の原因の一つは、舌が低い位置で機能していることです。ですから、治療目標が、まず、舌を挙上してあげることです。そのように、バランスを取り戻す器具が、機能的顎矯正装置「ムーシールド」です。就寝中使用します。取り外しできる器具ですから、上手く使えなかったり、諸条件によっては、期待する効果が得られないこともあります。主治医に充分相談の上、ムーシールドを使うことをお勧め致します


Q 一度治したらもう大丈夫?

 ムーシールド治療法は、大抵の場合、およそ1年間を目標に治療します。一度治したら、「もう大丈夫」という人が大半です。しかし、成長がスパートすること再治療を必要とする場合があります。定期健診は重要です。女子は15〜16才。男子は17〜18才まで成長します。その頃まで、定期健診を続けることが理想です。


Q 反対咬合は遺伝する?

 反対咬合は、遺伝します。顔形はご両親に似ます。残念ながら、反対咬合の家系があります。しかし、早めに対処することで、かなり改善することができると考えています。いずれにせよ、遺伝のあるなしに関わらず、早めに受診することをお勧めします。

● 過去の記事 ●

・毎日新聞に掲載された「受け口の治し方」 ■成人編 ■幼児編
・受け口治療に関するQ&A ■その1 ■その2
みんなが言う “ マスク ” って ??  
シーラントについて  

クラウン(差し歯)とインレー(つめ物)

 




Copyright (C) 2002-2008 Hiroko Kid's Dental. All Rights Reserved.